25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三条市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会(第3号 3月 5日)

今後さらなる促進に向けまして、高齢者意欲能力が発揮される環境づくりに関する検討を行っておりますシルバー元気プロジェクトにおきまして、商工会議所を含む関係機関団体意見交換を行いながら、効果的な取組を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(阿部銀次郎君) 14番。 ○14番(名古屋豊君) ありがとうございました。

三条市議会 2018-03-23 平成30年第 1回定例会(第7号 3月23日)

第1表、歳出、第3款民生費では、高齢者社会とかかわる機会創出について、シルバー元気プロジェクトでの検討結果は施策にどう生かされているのか、と質疑があり、高齢者同士が日常的に支え合う関係は待っていても自然と構築されるものではないので、まずは顔なじみになるために地域高齢者が集まる通いの場について広く紹介し、通いの場の新規立ち上げを支援していく必要があるとの意見を踏まえ、通いの場に関するガイドブック

三条市議会 2018-03-05 平成30年第 1回定例会(第2号 3月 5日)

まちの活力を維持し続けるためには、高齢者概念をこれまでの守られる立場から社会を支える立場へと転換し、地域社会担い手として活躍していただける環境づくりが不可欠とされ、セカンドライフ応援ステーションやきっかけの1歩事業シルバー元気プロジェクトなど活躍の場を創出していくとされております。

三条市議会 2018-03-01 平成30年第 1回定例会(第1号 3月 1日)

さらに、活躍の場を広げていくため、有償ボランティアによる活動メニューについて、これまでの市役所業務等の補助や公園の除草などの軽作業のほか、地域における単身高齢者等の見守り活動人材が不足している介護施設等における介護支援を加えていくとともに、シルバー元気プロジェクトにおいて、地域での活躍の場の創出に向けた検討を行ってまいります。  

三条市議会 2017-03-10 平成29年市民福祉常任委員会( 3月10日)

シルバー元気プロジェクト30万円は、高齢者にかかわる団体とともに高齢者社会参画機会創出住民相互の支え合いによる生活支援体制整備などについて検討するものでございます。健幸マイレージ事業220万1,000円は、市民が楽しみながら健康になる仕組みづくり推進するもので、内訳記載のとおりでございます。なお、この健幸マイレージ制度平成29年度をもちまして廃止する予定でございます。

三条市議会 2017-03-01 平成29年第 1回定例会(第1号 3月 1日)

これらの取り組みを効果的に展開するため、シルバー元気プロジェクトにおいて、地域での活躍の場の創出に向けた検討を行い、セカンドライフ応援ステーションを核に、高齢者能力活動意欲最大限に発揮できるよう環境を整えてまいります。  多くの公共施設が老朽化し、順次その更新等が見込まれる中、その維持管理を初め、今日の市民ニーズ社会的な要請を踏まえた価値の最大化を図っていくことが重要です。  

三条市議会 2016-03-10 平成28年市民福祉常任委員会( 3月10日)

シルバー元気プロジェクト30万円は、高齢者にかかわる団体とともに高齢者社会参画機会創出住民相互の支え合いによる生活支援体制整備などについて検討してまいります。健幸マイレージ事業256万1,000円は、市民が楽しみながら健康になっていく仕組みづくり推進するもので、内訳記載のとおりでございます。

三条市議会 2016-03-08 平成28年第 1回定例会(第5号 3月 8日)

また、これまでこうしたスマートウエルネスの根本、概念について庁内での浸透を図り、各課横断的な広義の健康施策でもあるスマートウエルネス的政策の展開を図るため、狭義の健康施策を所管する福祉保健部に司令塔となるスマートウエルネス推進室平成25年度に設置し、取り組んできたところでございますが、実際この数年間の取り組みの中で、例えば高齢介護課におけるセカンドライフ応援ステーションの開設、シルバー元気プロジェクト

三条市議会 2016-03-03 平成28年第 1回定例会(第2号 3月 3日)

そのための具体の取り組みといたしましては、これまでシルバー元気プロジェクトにおいて高齢者意欲能力が発揮される環境づくりについて協議し、あわせてセカンドライフ応援ステーションを核にさまざまな活躍の場に意欲ある高齢者をマッチングするなど、いつまでも元気に暮らしていただけるような仕組みを総体的に構築してきており、これらを推進することで高齢者社会参画をさらに進め、地域を支える立場になっていただきたいと

三条市議会 2016-03-01 平成28年第 1回定例会(第1号 3月 1日)

そのため、シルバー元気プロジェクト地域潜在ニーズ課題顕在化に努めるとともに、セカンドライフ応援ステーションを核に、高齢者能力活動意欲最大限に発揮される環境を整えてまいります。  また、今後、急速に進むことが見込まれる高齢者のみの世帯の増加は、日々の暮らし支援を必要とする方の増加も意味します。

三条市議会 2015-06-19 平成27年第 3回定例会(第4号 6月19日)

また、包括的民間委託でない業務でこれからも地域住民に担っていただきたい作業地域住民に担っていただくことが効率的な作業においては、シルバー元気プロジェクトを通し、幅広い潜在的な担い手の確保に努めてまいりたいと考えております。  続きまして、道路通報等のアプリの導入についてでございます。

三条市議会 2015-03-13 平成27年経済建設常任委員会( 3月13日)

○(丸山地域経営課長) これからは高齢者にも働いていただきたいということで、高齢介護課所管シルバー元気プロジェクトで、無償あるいは有償ボランティア就業の場の創出に向けて取り組みが行われる予定でございます。 ○(名古屋豊委員) それから、国際交流推進費でお伺いしたいんですけれども、まず在住外国人が何人いるのか教えてください。

三条市議会 2015-03-12 平成27年市民福祉常任委員会( 3月12日)

平成26年度はシルバー人材センター老人クラブ連合会自治会長協議会民生委員児童委員協議会などから任意で集まっていただき、高齢者就労自己実現などについて検討していただきましたが、来年度からはシルバー元気プロジェクトを正式な協議体として組織を立ち上げ、実践的な行動につなげていくことといたします。資料は2ページをお願いいたします。

三条市議会 2015-03-05 平成27年第 2回定例会(第3号 3月 5日)

意欲能力最大限に発揮できる環境づくりの具体的な進め方でございますけれども、大綱質疑でも答弁申し上げましたように、高齢者にかかわる団体が参画するシルバー元気プロジェクトにおきまして、高齢者社会参加に関する課題ニーズ把握解決策検討し、各団体において実践に結びつけてまいりますし、具体的には暮らしサポートセンターにおきまして地域ニーズとシーズのマッチングを行うこととしております。

三条市議会 2015-03-04 平成27年第 2回定例会(第2号 3月 4日)

その誘導につきましては、シルバー人材センター老人クラブなど高齢者にかかわる団体が参画するシルバー元気プロジェクトにおいて、高齢者社会参加に係る課題ニーズ把握解決策検討し、それをまず各団体において実践に結びつけるとともに、共通認識を持って有機的に連携し、高齢者活動促進に係る情報収集発信、そして交流情報交換、相談、コーディネートなどを行っていくこととしております。

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